不動産Q&A(その他編)
Q.社名「R産託」の由来は?
A.Realestate(不動産)という 財産 を託せる会社であろうとの願いを込めた社名です。
そのほかに、文字を逆から読むと「たく・さん・あーる」という業務範囲の広さをおやじギャグに昇華した説があります。
Q.なぜR産託は「女性営業」を推すのですか?
A.いくつか理由があります。
1,顧客ファーストを追及・・・男性営業の多い不動産業界だからこそ、女性の共感力・物腰の柔らかさが際立ち顧客の本音を引き出すことに一役買っています。
2,多様な視点できめ細やかなサービスを・・・家族構成・資金計画・大事にしたい価値観、不動産を選ぶ背景にまで配慮する姿勢が顧客満足度を高めます。
3,末永いお付き合い・・・長期的なリレーションシップが得意なため、最適なタイミングの売買を待てる点や、アフターフォロー(売買後の手続きなど)が丁寧な点が喜ばれます。
Q.不動産に関連する資格は何があるの?
A.宅建業者の必須資格は、国家資格「宅地建物取引士」です。
そのほかの不動産関連の国家資格は、賃貸住宅管理業務を行う際に設置が義務付けられている業務管理者の要件を満たす「賃貸不動産経営管理士」、マンション管理組合のコンサルタントに必要とされる一定の専門知識を有している事を証明する「マンション管理士」、不動産の経済価値を判定する「不動産鑑定士」などがあります。
不動産売買やコンサルティングに深く関わる資格は、上記の他、宅建士の上位資格となる「宅建マイスター」、同じく宅建士の上位資格であり不動産業務の総合分野を網羅する「公認 不動産コンサルティングマスター」があります。