不動産Q&A(お金の疑問)
Q.不動産売買にかかるお金は何がありますか?
A.不動産の代金に加え、下記の費用が発生します。
・仲介手数料(3%+6万円と消費税が基本ですが、不動産の価格等により異なる計算を用いることがあります)
・登記費用(売主様であれば氏名や住所変更が生じていないか、抵当権抹消が必要でないか。買主様は所有権移転とローンを利用するなら抵当権の設定登記が必要です)
・諸費用(税金・金融機関への手数料等・火災保険料等)
売り方によっては、建物の解体にかかった費用等も経費と認められることがあります。
Q.不動産売却時にかかる税金とは?
A.個人であれば「不動産譲渡税」がかかります。不動産の保有期間により短期か長期かがあり税率が異なります。分離課税になります。
法人であれば「法人税」のため、不動産譲渡の売却益(または損)だけでなく、事業全体で課税されます。
Q.不動産購入時にかかる税金とは?
A.購入時と購入後数か月後に負担する税金があります。
・購入時に支払うものは、消費税・印紙税・登録免許税
・購入後、3~6カ月後に不動産取得税
Q.ローンで不動産を購入したいのですが・・・
A.マイホームであれば住宅ローン、出店や投資用は事業用ローンになります。
一般的に住宅ローンの方が低金利で期間も長く借りることが可能です。住宅ローンについてはコラム「住宅ローンの審査って何をするの?」もご参照ください。
事業用ローンの場合は、事業としての評価が借り入れ条件を大きく左右します。業として行う範囲は賃貸経営なのか、売買を繰り返すことなのかなど、法人の事業内容でも金融機関の評価が変わります。
